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パンフレット・カタログ（PDF形式）
※画面サンプルをクリックすると拡大表示します。
| 誰にでもすぐできる簡単操作 |
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画面のガイダンスに従い、設計書を見ながら項目を選択し、数量・変化率を設定するだけで誰にでも積算できるようになっています。 
SurveyPlan7トップ画面 
工種選択画面 
見積書確認画面 |
| 対応業務 |
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国土交通省、農林水産省等の標準積算基準に準拠 しています。
※市場単価、市場材料費等を使用している場合があります。 ※市場単価、材料費等は地域／時期によって異なります。 ※市場単価、材料費、機械経費、損料等は各地域の最新のデータをご使用下さい。 ※未設定の市場単価、市場材料費もありますので、ご確認の上、お願い致します。 ※積算したい工種がみつからない場合、工種名称を入力する事により業務工種を検索できます。 ＜＜ 上記以外の業務が必要な場合は、お客様が新規に追加することができます ＞＞ |
| 多様できめ細かな見積書の作成が可能 |
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●見積提出先毎に単価セット、代価セットを登録／管理できるので、提出先に応じた多様な見積書が可能。 ●あらかじめ標準で登録されている単価／単価セット、代価／代価セットの変更／追加が自由にできます。 ●あらかじめ標準で登録されている変化率、補正率、安全費率、冬期補正率、各種経費率及びそのセットの変更／追加が自由にできます。 |
| 全ての積算データの印刷が可能 |
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| 印刷データのExcelファイル出力が可能 |
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全ての印刷データはプリンタはもちろんMicrosoft Excel ファイルにも出力できるので、Excelで各社独自のスタイルの見積書にカスタマイズ可能です。 |
| 印刷データのPDFファイル出力が可能 |
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 印刷（出力）先選択画面 |
| ネットワーク対応 |
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● １台購入して頂ければ、社内ネットワーク（LAN)接続環境にあるパソコンは何台でも無料で使用出来ます（推奨）。 |
| 低入札調査価格の設定が可能 |
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●低入札調査価格、低入札制限価格の設定が出来るようになりました。  調査価格・低入札価格設定画面  調査価格・低入札価格設定画面 |
| 以前に作成した見積書の再編集が容易に確実に出来るようになりました |
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トップメニューの「既存見積書の呼出・編集」から、以前作成した見積書が容易に呼び出す事が出来ます。 呼び出した見積書は数量はもちろん変化率、見積条件等も元の状態に確実に再現します。  既存見積書呼出画面 |
| 新規見積書の作成の場合は常にまっさらな初期状態から作成出来るようになりました |
| 以前の選択・編集された状態が残っている事はありません。 業務件名を入力する時点で業務を選択出来ますので、業務をその都度切り換える必要がありません。  新規業務件名登録画面  新規業務選択画面 |
| 見積書の個別保存及び保存した見積書を他のＰＣとやり取りが出来るようになりました。 ※バックアップの場合、リストアすると全てのデータがバックアップを行った状態に戻ってしまいます。 ※本処理により見積書を保存しておくと、アップデート（バージョンアップ）後に必要な見積書のみ呼び出す事が出来ます。 |
１、トップメニューで「６．積算データの書出・読込」を選択します。 トップメニュー（積算データの書込・読込）画面 ２、書出／保存ユーザー名、書出／保存フォルダー、読込フォルダーを指定します。  積算データの書込・読込 設定画面 ３−１、「書出データ選択」ボタンをクリックすると、既存見積書一覧が表示されます。 ３−２、書出／保存する見積書を選択して、「F1：書出実行」して下さい。 ※指定のフォルダーの下に「ユーザー名称-YYYY年MM月DD日」というフォルダーを作成し、そこに指定した見積書を書出／保存します。  積算データの書込 選択画面 ４−１、「読込データ検索」ボタンをクリックすると、指定のフォルダーに書込／保存されている見積書の一覧が表示されます。 ４−２、読込見積書を選択して、「F1：読込実行」して下さい。 ※指定した見積書が既存見積書として読込されます。  積算データの読込 選択画面 |
| 端数処理・変化率（補正率）の算出処理を更新しさらに正確な積算が可能となりました。 |
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業種により、端数処理方法を設定／選択出来るようにしました。 （１）測量業務（国土交通省） （２）設計業務（国土交通省） （３）地質調査（国土交通省） （４）用地調査（国土交通省・地方整備局） （５）地籍調査（全国国土調査協会） （６）土地区画整理  端数処理方法の設定 画面 |
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変化率（補正率）は設定したいもののみを選択し、条件毎に数量入力出来るようにしました。 ※算出計算は加重平均計算により行います。  補正率の設定 画面 |
| 補正率及び代価(単価)の算出方法がわかるように、計算式を補正率内訳表及び代価表に明示しました。 |
 補正率内訳表 |
 代価表 |
 代価表（設計） |
| 試用期間が２０日間あります → 無料でお試しください |
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本システムはインストールしてから２０日間は無料でご試用いただけます。
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| バージョンアップも確実・格安 |
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本システムは１９９５年にＶｅｒ１を発表してから、今回のＶｅｒ７に至るまで、歩掛の変動に伴い毎年、確実にバージョンアップをさせて頂いています。そのバージョンアップ料金も格安で行っています。 |
| 料金（試用期間経過後も使用して頂ける場合）：＜ 価格表（安価な理由は？）＞ |
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●令和７年１月１日以降にご購入／有料バージョンアップのお客様：無料 |
| 動作環境 |
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